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残すところ2週間あまり、2011年10月28日、マヤ暦が終焉するという
コールマン博士が話題に上がることが最近多い。
彼は、その日に人類は霊的成長を終えるという。(人類の終焉?)
しかし、あと少しの時間で、ウォールストリートが終わりになるとは思えないし、
中東に新体制が確立されるとも思えない。
一方でマヤ暦を世界に知らしめた、ホゼ・アグエイアス博士(Jose Arugelles) によると、
マヤ暦は2012年12月21日に今のサイクルが終わり、
人類は次なる進化した意識(霊的)サイクルに突入するという。(人類は存続する?)
マヤの時間というのは、そもそも高次元のものなので
4次元の時間に落とし込むには、ズレが生じるのは仕方ないことらしい。
今年のノーベル賞は、
宇宙が加速度的に膨張していることを立証した科学者達が受賞した。
そして膨張する宇宙は、いつかは張り裂ける・・・。
いろんなシナリオがあるが、
さて、あなたは、どんな未来を生きたいのだろうか?
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http://www.calleman.com/content/articles/End_of_calendar_SolarFlares_and_EarthChanges.htm(コールマン博士HPより、リンク抜粋 “ マヤ暦の終焉、そして太陽フレアおよび地球の変動” 《英語原文》)
《日本語翻訳》 by 環境意識コミュニケーション研究所
●●● (長文です)
コズミック・コンバージャンスを祝い、すべての創造物の進化プランの成就(少なくともトップレベルの成就)まで、あと一つの夜と一つの昼を切った。予測されたように、このプランの第9の波は、マヤ暦の他の波と共に2011年10月28日に終わりを迎えるが、世界に極めて大きな周波数増加をもたらした。
これは多くの人によって、個人的なレベルで経験されただけではなく、世界の大部分で起こった政治的、経済的混乱の広がりを見てもよくわかる。現在の不安定な状態は、実際に起こっていることだけでなく、出来事や進展がどのように捉えられ、報道されているか、それが常に変化していることからもはっきりと見てとれる。
例えば、ギリシャは、破産したかと思えば、トロイカの助けで完全に浮上し、次にはまた破産したと報道される。カダフィ政権は倒れたかと思うと、次の日にはまた戦っていて、そしてまた次の日には倒れる。
ニュースの解説が不確定な現在の世界で、それに変わるインターネットのメディアがギャップを埋めようとしているが、それらの中には、大惨事は避けられないと確信を持って言うものもある。そこでは、ある日エレーニン彗星(惑星X?)が地震を起こし、世界を終わりにすると言われたかと思うと、次の日には、その存在が否定され、次の日にはまた戻ってくる。
今や、どれほど常軌を逸し極端な情報であっても、熱心な視聴者がいるYouTubeでは、重要な情報として提供することができる。
こうして、不安定な世界の状況に情報の混乱が加わり、多くの人がもう何を、誰を信じたらいいのかわからないと感じている。今まで世界を理解してきた心の枠組みが浸食されつつあり、実際の物事の動向と合わせ見るに、これは、この時代のしるしと言えるだろう。中には、頭で理解する意味を完全に拒むものもいる。
この浸食は、私たちの考え方や、物事を関連づけるやり方に新しい入り口を開き、急激な変化に対して準備するための下地となる。これはまた、第9の波以前に、世界のほとんどは以前のバランスを崩してしまったという事実の証明でもある。
この裏には、未知なことや劇的なことが起こって欲しいという、いくぶん不安な待望がある。そして、多くの人にとっては、これは否定的な予想であるというのは驚くにあたらない。
結局、第9の波の進展については、黙示録の16によって予測が可能であった。黙示録では、基本的に古い世界構造の破壊をもたらす7日間がそれであった。
このように古い道筋に沿っての進歩は、一歩ずつ阻まれ、現在の文明が行き詰っているという経験が広がってきた。そして、他の可能性もほとんど見えない。第9の波によって生みだされた新しい面は、世界を見ても非常に少なく、また互いにかけ離れている。
多くの人が内的にワンネスの覚醒をしたかもしれないが、それが外的に現れるという状況はわずかである。
現在の世界の浸食の一端を示すものとして、私はかなり早い時期に、第9の波の5日目は経済的な下降を引き起こすだろうと預言していた。(経済は、人間同士の関係を示す最適な鏡。)
世界的なローン危機は、第9の波の新しい変化点を通るたびに深まっていたが、これは、このローン危機の影響を、「市場」と呼ばれるものが実際に受け出した時でもある。この危機は長引いてはいるが、世界の経済制度、政治制度が崩壊に向かっているという事実が変わることはないだろう。また、崩壊が避けられるという兆候もない。アメリカやドイツのような主要国の成長が止まったことによって、(ギリシャやイタリアは言うまでもない)負債を返済する全ての試みが阻害されている。
この経済の下降で、大富豪をもっと重く課税すべきだという声や、中国にイタリアなどのヨーロッパの国の負債を買い取り、浮上させる可能性があるという声があがってきている。
私個人としては、これらが実際に起こるとは思わないが、支配者たちに打つ手がなくなってきているという感は否めない。
行き止まりにもかかわらず、世界の中での日常生活は、いつもと変わらないように見えている。どんな出来事にもいまだ、多くが期待し、かつ恐れてもいる崩壊を引き起こすだけの力はないようだ。よって、これは、第9の波の7日目である10月11日~28日まで起こらないのだろう。そして、もし、そうなるなら、暦の終わりは、はっきりとした断絶を示すことになるかもしれない。
私たちが目の当たりにしているのは、不景気の再来ではなく、世界資本主義制度の終わりなのだ。アメリカでの「ウォール街」(そのもの)に対する抗議は、他の何よりもそれをよく示しているのではないだろうか。
しかし、古い制度が生き残っている限り、それに代わる新しい世界を創るための開口部を開くことはできないと感じる人もいるだろう。それを行うことは、現在の二元的な権力構造の合法性とあまりに矛盾するので、完全な崩壊のようなことが起こった後でないと、人々は、新しい生き方や、政治、経済分野での新しい関係を創造しようとしないのではないかと。
このような新しい世界が生まれるのを阻止するために、崩壊が起こったとき、権力はそれが一時的な下降に過ぎないものとするのは確実だろう。このような幻影が、マヤ暦は一つの意識に向かっての進化という視点を持たない多くの人を支配してしまう可能性がある。そして、これはまた、暦は2012年の12月21日に終わると主張する者たちを信じる危険性に光をあてる。これでは、古い制度をよみがえらせようとする者たちの術策にはまることになる。
深い政治的混乱や、経済的な混乱に加えて、第9の波は様々な自然災害の度合いをはっきりと強めた。災害は今まで起こらなかった地域においても起こった。
これは、このような現象すべてに対する非常に大きな興味を生み出し、インターネットには災害のジャンルが登場し、そこでは自然災害に関する情報が、内容や、どうしてそれが今起こっているのかの説明もなく、吐き出されている。
そのような情報には、太陽フレア、彗星、地震、洪水、熱波、強風などが含まれているが、これらの多くは第9の波の間に増加した。
強さを増しているこれらの自然災害のいくつか(洪水、熱波、寒波、火事、強風)の一部は、人為的なものだと考えられるが、人間のコントロールや操作を超えた地震にはあてはまらない。
これは、海岸線の変化を生み出す「地球変動」と呼ばれるものについては、もっと言えることで、元々は、エドガー・ケイシーが預言したものだが、間違って1958-98年にかけて起こると預言されていた。
このように自然災害に対する興味が高まっている現在、これは宇宙のプランの一部であり、マヤ暦によって預言することができるのではないかと、考えるのは妥当であろう。
「マヤ暦と意識の変容」(2004年)で、私は「今宇宙が経験している意識における高周波数変動によって、少なくとも小さな地球変動は起こるだろう」と書いた。
しかし、「滅亡の日」的見解を生み出すために、因果を覆し、このような地球変動こそが、創造のこの時期での目的であるとする考え方は、全く支持できない。どのような物理的な効果も意識場の変化の副産物として見るべきだ(同掲書)という主張はいまだに有効で重要なものだと思っている。
第9の波の高周波数変動は、宇宙の複数のレベル-宇宙、銀河、太陽、惑星、人間-で同時に働いているので、これらすべてのレベルでそれが顕れると見るべきだ。
宇宙や銀河のレベルではその顕れを調べるのは難しいかもしれないが、太陽のレベルで調べるのは可能だ。太陽は今、フレアのせいで大きな注目をあびている。第9の波の間で起こった大きなフレアを以下にまとめたが、これをマヤ暦と関連づけることはできるだろうか?
太陽フレア 宇宙エネルギーの変化
X 1.5 – 2011年3月9日
1日目の始め(3月9日)
M 9.3
– 2011年7月30日
M 9.3 – 2011年8月4日 5日目の始め(7月31日)
X 6.9 – 2011年8月9日
X 2.1
– 2011年9月6日
X 1.8 – 2011年9月7日 6日目の始め(9月5日)
X 1.4
– 2011年9月22日 第6の夜の始め(9月23日)
これは長い期間にわたるデータの蓄積を必要とする複雑な問題だが、そのデータは基本的に欠けている。しかし、上記のリストから言えることは、第9の波の始まりの3月9日に大きなフレアがあり、5日目と6日目の最初も同様だったということだ。仮定としては、これらのフレアとマヤ暦の第9の波には関連があるということができる。
太陽の活動が強くなるのは、規則的な太陽周期の一部として予測できるが、現在の活動で予測外だったのは、これらが数年遅れて起こったように見えるということで、明らかに第9の波と同期して今明らかになったように見える。もし、これがほんとうなら、第9の波の終わり、7日目の始め(10月11日)に向かって太陽フレアが強くなることが予測される。
地球での地震活動になると、「目的ある宇宙」で述べたように、マヤ暦との関連はもっとはっきりしてくる。大陸移動は、「哺乳類の地下世界」にある地球生命の木からのパルスによって起こされ、この移動(プレート・テクトニクスとも呼ばれる)が、地球のすべての地震と火山の噴火の原因である。暦が終わろうとしている今、地球の大陸構造、地球の頭脳もまた完成するのだろうか、そして、これは地殻の安定に影響を与えるのだろうか。
もし、そうなら、最近の地震活動の増加は、地球の核が宇宙の生命の木から伝達される新しい統一意識に合わせて微調整されているからではないだろうか。このような微調整は、地表に住む私たちの観点からは、特に「微細」として経験される可能性があり、実際劇的な重要性を持っている。いずれにしても、これが目的のあるプランの一部であると見ることが大切である。
これが、今この時期になぜ地震活動が増大しているかという問いに対する唯一の妥当な説明である。日本で起こった地震と津波でわかるように、地震活動は明らかに第9の波の種まきの時期に増大した。現在地震活動が増加しているとしたら、それは、言い換えると、暦が終わりに近づいているからだ。これは推測に過ぎないが、暦が終わりに近づいている今、私としては、地震活動については、安全な場所にいるつもりだ。
マヤ暦が終わる2011年10月28日以前では、これが最後の通信になりそうなので、この「終わり」が何を意味するのか検討しておこう。もちろんこれは、これまでもずっと検討してきた問題だが。基本的な答としては、宇宙が最高の量子状態(quantum
state) を達成し、新しい生命の段階を創造するということだ。(9階のピラミッドの頂上で)従って、暦が終わった後には、「新しい」周期が始まるというのは、よくある誤解である。これが誤解だというのは、元々終わりになるのは周期ではなく、9つの直線方向の進化の波だからである。預言的なマヤ暦で周期的と言える唯一のものは、260日のツォルキンで、これが終わりになる唯一の周期である。この周期は、創造のエネルギーのマトリックスとして、また日々のサインとの個人的な共振としては重要であるが、大きなスケールでの宇宙進化や意識の進化を推進する上では何の役割も果たしていない。
これを考慮した上で、宇宙が最高の状態を達成した後の可能性(選択肢)は3つある。一番目で、かつ最も劇的な可能性では、ツォルキンの周期を含む全ての波が終わる。これは、私たちの命と活動に関する、すべての未来のエネルギー規制が突然終わることを意味する。一種の自由ショック(freedom
shock) のようなものだ。生は瞬間瞬間で完全に生きられ、それぞれの瞬間は一つの永遠となり、他の瞬間とは有機的に結びついていない。
現在私がそちらへと傾きつつ第二の可能性では、波は進化の目的を達成した後に止まる。しかし、ツォルキンは、エネルギー的な背景となる、何らかのヴァリエーションを提供し続ける。これも、進化を方向づける波なしで、瞬間瞬間に生きることを意味する。しかし、ツォルキンのエネルギーが日々変化するので、私たちは生を完全に時間がないものとして経験することはない。
三番目の可能性では、ツォルキンだけではなく、9つの創造の波(「地下世界」)も無期限に続き、頂点と谷の合計は13に限られない。種から果実の成熟へと向かうプロセスには、私たちはもはや従属することはないが、生は永遠の今(eternal
now) のようにはならない。むしろ、現在私たちの進化を推進しているすべての波が統一の意識の達成後も続くが、終わりはない。
三番目の見解は、古代パレンケの遺跡の場所で保持されていたようだが、そこでははるか未来の暦の日付が言及されていた。しかし、その問題となる日付を預言的なものと考えることはできない。
現時点では、暦が終わったあと展開する3つの内のどれになるか確実には言えないが、どれになったとしても、基本的には断絶が起こり、完全ではないとしても、顕著な生の経験の変容が起こるだろう。どれもが、方向性をもった進化の終わりを意味し、ただ存在する自由(freedom
to just be) を意味する。
たぶん、この「未来」からの声が聞こえるがゆえに、現在否定的な複数の前兆が同時に存在するにも関わらず、注目に値する一団の人々が、今この時期に自分自身に深く戻り、あるがままの人生に真に感謝し始めている。
結局のところ、統一意識への変化が進んでいるということで、どんな私たちであれ、宇宙は単に存在することを許してくれ始めた、ということなのだろう。
(終わり)


